カシスの魅力

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カシスは日本ではカシスフィズやカシスソーダなどカクテルで知られていますが、西洋では古くから健康機能をもつ薬用果物として利用されてきました。

カシスには、ビタミンCやポリフェノールなど抗酸化成分が豊富で、中でもカシス特有のアントシアニンが多く含まれています。
特にニュージーランド産のカシスはアントシアニンの含有量が高く、ヨーロッパのカシスと比べて2倍近くのアントシアニンが含まれているデータもあります。これは、紫外線が強く寒暖差が激しいというニュージーランド特有の栽培環境のほか、ニュージーランドで育種された独自の品種によるものと考えられています。

肌や目の健康への作用も多くの研究で有用性が報告されており、スーパーフルーツとしてカシスは今後ますます注目されることでしょう。

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ボイセンベリーの魅力

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ボイセンベリーは日本ではまだあまり馴染みのない果物ですが、高い芳香と甘みをもつ魅力的なベリーです。1920年代にアメリカでブラックベリーやラズベリーなど複数のベリーによる自然交配で生み出され、現在は世界の生産量の60%がニュージーランドで栽培されています。

ボイセンベリーには、他のベリーと同様アントシアニンが豊富に含まれますが、特にエラグ酸(ポリフェノールの1種)と葉酸が多いことが特徴です。エラグ酸はザクロやイチゴに多いといわれ、高い抗酸化力から美白成分として化粧品にも使われています。 しかしエラグ酸同士が結合しやすく分子量の大きな重合体(エラジタンニン)となってしまうため、食べても吸収性があまりよくないことが課題となっていました。ボイセンベリーのエラグ酸はほとんどが重合しないフリー体のエラグ酸として存在するため、吸収されやすいことが期待されています。

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