日本薬学会の機関誌「ファルマシア」に、代表の瀧本の寄稿記事が掲載されました。
日本薬学会の機関誌「ファルマシア」(2024年60巻9号)に、代表の瀧本の寄稿記事が掲載されました。
今回の記事では、グループ会社である株式会社アデノプリベントの事業である大腸がんリスク検査『コリバクチン検査』について解説しています。
日本ベンチャーの底力 その技術と発想力
第43回 (株)アデノプリベントの大腸がんリスク検診技術
瀧本 陽介、渡辺 賢二
DOI https://doi.org/10.14894/faruawpsj.60.9_879
「ファルマシア」について
「ファルマシア」は、毎月1日発行されている日本薬学会の機関誌です。薬学研究の最新動向や、最先端の研究、いま話題のテーマなどを特集企画(年6回)としてとりあげ、その解説や紹介を行っています。また、多彩な内容で誌面を充実、会員への情報提供を行っています。
公式サイト: https://www.farumashia.org/