健康産業流通新聞に、機能性研究における変化点回帰モデルの活用について掲載いただきました。
健康産業流通新聞(2024年10月24日)にて、臨床研究事業が手掛けた食品の機能性試験における変化点回帰モデル(CPRM)の活用についての研究成果を掲載いただきました。これは、弊社が同月18日にプレスリリースで発表した内容で、研究は横浜薬科大学の速水耕介教授やと新小山市民病院・予防医学センターの協力のもと行われました。私たちは、このような機能性研究における新しいアプローチ方法を開発することで、食品等の臨床研究の発展に貢献してまいります。
■10月18日発表のプレスリリースはコチラ
<機能性食品研究における新たな効果解析法の可能性>変化点回帰モデルの新手法で抑制効果を検証(日本食品科学工学会 第71回大会にて発表)