栃木県小山市において「はとむぎ」の健康保持機能に関する大規模調査を開始しました
名古屋大学発ベンチャーの株式会社ヘルスケアシステムズ(本社:愛知県名古屋市千種区、代表取締役:瀧本陽介)は、2018年6月より内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において「次世代農林水産業創造技術」の「ホメオスタシス維持機能をもつ農林水産物・食品中の機能性成分評価手法の開発と作用機序の解明」の事業の一環として、はとむぎ生産量日本トップクラスの栃木県小山市(大久保寿夫 市長)と地方独立行政法人新小山市民病院(島田和幸 理事長・病院長、中野真宏 予防医学センター長)の協力を得て、はとむぎ摂取による健康保持機能に関する大規模調査をスタートしました。
プレスリリースの詳細はコチラ (PDF形式:349KB)