新たな大腸がんリスク因子コリバクチン検査に大きな反響(日本総合健診医学会)

2020年2月7日(金)~8(土)に東京都・新宿で開催された「日本総合健診医学会 第48回大会」にて、自社初となるランチョンセミナーを行いました。

セミナーには130名を超える方にご参加いただき、大盛況のうちに終了いたしました。

プレスリリースの内容はコチラ

セミナー詳細

「大腸がんリスク因子コリバクチン産生菌の臨床的検出法」(静岡県立大学 薬学部 教授、株式会社アデノプリベント取締役 渡辺 賢二先生)
「大腸がん死亡率を減少させるために必要なこと」(京都府立医科大学大学院医学研究科 消化器内科学 准教授 内藤裕二先生)

日本総合健診医学会 第48回大会のホームページ https://www.shuwa-asc.com/jhep2020/

CASE STUDY 事例紹介