【Withコロナの生活変容アンケート調査 】約3000人の意識と行動の変化をレポート
ヘルスケアシステムズでは、サービスの開発・改善を目的に5月19日~26日にかけてアンケートを実施し、弊社郵送検査キットを利用する健康に関する意識が高い会員30万人(累計)の内、20代~70代のユーザー2,934名の方にご協力いただきました。
アンケートの結果、新型コロナウィルスの影響を受ける1カ月間で53%の人が身体の調子で気になることが変化したと回答しており、全体的に食事や生活習慣の変化による健康美容への影響を気にする人の割合が多くみられました。
また、気になる内容としては、体重・カロリー・体型と『コロナ太り』を気にする人が上位を占めた一方、以前と比べて気になるように変化したことでは筋力不足が1位であることがわかるなど、コロナウィルスの影響と考えられる意識と行動の変化が明らかになり、Withコロナの新しい生活様式のヒントになるデータが見えてきました。
- 筋力不足を気にする人が増加。5割の人は身体の気になることが変化
- 身体にも影響する気になる意識と行動のギャップ
- (1)コロナ太りの背景に間食回数と量の変化
- (2)ストレス増加と睡眠時間と入浴時間の変化
- (3)視力の変化とスマホやパソコン、テレビ時間
- (4)歩く回数の減少から見えてきた危険信号
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詳細の内容はプレスリリースをご覧ください。