日本初の医療機関の診断費用を助成する未病検査サービスを開始しました

ヘルスケアシステムズは、三井住友海上火災保険株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役:原 典之)と連携し、2019年1月7日より新たな取り組みとして、郵送検査を受けた方が医療機関での検査を求めた場合、受診した医療機関等の費用の一部を助成するサービスをスタートいたします。未病領域において日本初となる取り組みです。
当社の検査は病気の診断ではなく、言わば「生活習慣のものさし」であり、誰もが簡単に自分のカラダの状況を知って楽しく健康になれる社会を目指しています。
検査結果をご覧になって自らの健康に気づき、早期受診をいただくことは、生活習慣や加齢に伴う様々な病気の予防と早期発見につながるものと考えています。
未病検査をきっかけに、多くの方が自分の健康を考え、食生活などの生活習慣改善に役立てていただくのみならず、早期受診や治療の機会を増やすことで、より多くの方がいつまでも健康で生活できる社会づくりに貢献してまいります。

 

■対象期間:2019年1月7日~2019年12月31日
(検査結果を当社から発信した日が基準となります)

■対象者:上記期間内にヘルスケアシステムズで販売している郵送検査キット
・エクオール検査『ソイチェック』
・腸内環境検査『腸活チェック』
・減塩検定検査『シオチェック』
・酸化ストレス検査『サビチェック』
・腸内フローラ郵送検査キット『スリムチェック』『ビフィチェック』

のいずれかの検査を受け、検査結果の調査を目的として医療機関を受診する方。

■助成内容:上記対象者の医療機関での診断費用(最大5千円)

プレスリリースの詳細はコチラ

CASE STUDY 事例紹介