日本豆乳協会とシニア~ティーン向け健康・食育の取り組みを実施

  • 日本豆乳協会 様

日本豆乳協会とエクオール検査「ソイチェック」を用いた各世代への大豆食普及を図る取り組みを行いました。

①シニア世代:50代~70代を対象にしたウォーキング大会において、運動習慣および豆乳摂取頻度とエクオール産生を測定してその関連性を調査。
②親子世代:小学生の子どもと親を対象に、豆乳を使った親子料理教室を開催。同時に母親へのエクオールセミナーと子どもへの大豆食教室を実施
③ティーン世代:都内の女子高校において、保健の授業の一環として大豆食・豆乳摂取/運動習慣/骨折等のケガとエクオール産生の関連性を調査。

セミナーや検査を行う事で、大豆や豆乳の重要さを指導し、より自分ごととして各世代の健康意識を高めることに貢献しました。

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