要介護手前になる前に“たんぱく質不足”を「フレミーチェック」の利用者の声を公開しました。

ヘルスケアシステムズは、コロナ禍の運動や栄養不足から『フレイル』予防の気運が高まった2020年秋に『たんぱく質』不足を測る
セルフケア郵送検査「フレミーチェック」を発売しました。
この度、実際に利用したユーザーから、離れて暮らす親の『たんぱく質』摂取量と不足量がわかり習慣改善につながったという声が届いておりますので公開いたします。

当社は、『フレイル』と関連性が高い『たんぱく質』摂取量を少量の尿で測定する、
簡便な郵送検査キットで高齢者の栄養問題の解決と健康寿命延伸に貢献します。

当社プレスリリースの内容はコチラ

たんぱく質充足検査「フレミーチェック」を含む郵送検査事業については下記からご覧ください。

 

CASE STUDY 事例紹介