特殊検査の受託について

大学発ベンチャーとして、これまで多くの検査項目の測定実績があります。
ELISA、HPLC、GC、LC/MS、RT-PCR等の機器分析は、血液・尿・唾液・涙液等の生体試料のほか、食品サンプルの分析も承っております。

CASE STUDY 受託検査事業の事例紹介

検査項目リスト

下記リスト以外に測定できる検査項目もあります。 詳細についてはお問い合わせください。

バイオマーカー

用語 説明
カテゴリー 名称
イソフラボン類 エクオール
Equol
腸内細菌の働きでダイゼインから生成されるエストロゲン活性の強いイソフラボン
最低検体量:200 μL
検体:尿、血清、血漿、食品
イソフラボン類 ダイゼイン
Daidzein
大豆などに含まれるイソフラボン
最低検体量:200 μL
検体:尿、血清、血漿、食品
イソフラボン類 ゲニステイン
Genistein
大豆などに含まれるイソフラボン
最低検体量:200μL
検体:尿、血清、血漿、食品
イソフラボン類 グリシテイン
Glycitein
大豆などに含まれるイソフラボン
最低検体量:200μL
検体:尿、血清、血漿、食品
イソフラボン類 エクオール、ダイゼイン、ゲニステイン、グリシテイン
Equol, Daidzein, Genistein, Glycitein
HPLCによる一斉分析
最低検体量:1mL以上
検体:尿、血清
酸化ストレスマーカー 8-ヒドロキシ-デオキシグアノシン
8-OHdG
DNAの酸化損傷マーカー
最低検体量:200μL
検体:尿、血清、血漿、精液
最低検体量:シルマー試験紙 3 mm 以上
検体:涙液
酸化ストレスマーカー イソプラスタン
Isoprostane
リン脂質の酸化損傷マーカー
最低検体量:200μL
検体:尿
酸化ストレスマーカー ロックスインデックス
LOX-index
酸化LDLとLOX-1を測定し、今後10年間の脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを予測する
最低検体量:250μL
検体:血漿
炎症マーカー インターロイキン-6
IL-6(Interleukin 6)
免疫に関与するサイトカインのひとつ
最低検体量:500μL
検体:血清、血漿、尿、細胞培養上清
炎症マーカー ミエロペルオキシダーゼ
MPO(Myeloperoxidase)
MPOは刺激された好中球で多く発現し、酸化ストレスの増加と相関することが報告されている
最低検体量:200μL
検体:EDTA血漿
炎症マーカー 腫瘍壊死因子-α
TNF-α(Tumor necrosis factor-α)
マクロファージに作られるサイトカインのひとつ
最低検体量:300μL
検体:血清、血漿、細胞培養上清
脳機能マーカー 脳由来神経栄養因子
BDNF(Brain derived neurotrophic factor)
神経回路網の形成や発達に重要
最低検体量:50μL
検体:血清
ホルモン テストステロン
Testosterone
男性ホルモンの一種
最低検体量:200μL
検体:血清、血漿、精液
微量元素 亜鉛
Zinc
必須微量元素
最低検体量:100μL
検体:血清、血漿、精液
糖化マーカー 終末糖化産物
AGEs(Advanced Glycation End Products)
糖化反応によって作られる生成物の総称で、老化の原因物質の一つとされる
最低検体量:200μL
検体:血清、血漿
糖化マーカー ペントシジン
Pentosidine
AGEsのうち、ペントシジンのみを測定。近年、骨質マーカーとしても注目される
最低検体量:500μL
検体:尿
ストレスマーカー コルチゾール
Cortisol
副腎皮質ホルモンの1つで、過度なストレスを受けると分泌が増加する
最低検体量:500μL
検体:唾液
脂肪酸 エイコサペンタエン酸
EPA(Eicosapentaenoic Acid)
必須脂肪酸、脂質代謝改善作用
最低検体量:ろ紙血:40μL、血清/血漿:50μL
検体:ろ紙血、血清、血漿、ろ紙血
脂肪酸 ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、αリノレン酸 その他脂肪酸
最低検体量:ろ紙血:40μL、血清/血漿:50μL
検体:ろ紙血、血清、血漿、ろ紙血
免疫マーカー IgA
Immunoglobulin A
粘膜面を防御する局所免疫機構
最低検体量:100μL
検体:唾液、血清、血漿
粘液の主成分 ムチン
Mucin
粘膜表面を物理的に外的刺激から保護
最低検体量: 涙液:10μL、糞便:100mg
検体:涙液、糞便
その他バイオマーカー 上記の項目にないバイオマーカーも、ELISA法、HPLC法による分析を受け付けております。

菌種

下記リスト以外に測定できる検査項目もあります。 詳細についてはお問い合わせください。

用語 説明
カテゴリー 名称
細菌叢 腸内細菌
Intestinal bacteria
腸内に共生している細菌。食物の分解・吸収・排泄、免疫機能等に関わる。定量PCR法により測定します。
測定可能な菌
ファーミキューテス(Firmicutes)
バクテロイデス(Bacteroidetes)
エンテロバクター(Enterobacteriaceae)
ビフィドバクテリウムBifidobacterium)
ラクトバシラス(Lactobacillus)
ラクトコッカス(Lactococcus)
ルミノコッカス(Ruminococcus)
バクテロイデス(Bacteroides)
プレボテラ(Prevotella)
クロストリジウム(Clostridium)
ビフィドバクテリウム ビフィズズ(Bifidobacterium bifidum)
ビフィドバクテリウム ロンガム(Bifidobacterium longum)
ビフィドバクテリウム ラクティス(Bifidobacterium lactis)
ラクトバシラス カゼイ(Lactobacillus casei)
ラクトバシラス ガセリ(Lactobacillus gasseri)
ラクトバシラス プランタラム(Lactobacillus plantarum)
ラクトバシラス ブレビス(Lactobacillus brevis)
エンテロコッカス フェシウム(Enterococcus faecium)
エンテロコッカス フェカリス(Enterococcus faecalis)
ラクトコッカス ラクティス(Lactococcus lactis)
ラクトコッカス ピスシウム(Lactococcus piscium)
クロストリジウム パーフリンジェンス(Clostridium perfringens)
クロストリジウム ディフィシル(Clostridium difficile)
クロストリジウム レプタム(Clostridium leptum)
上記の項目にない菌種の分析も受け付けております。

CASE STUDY 受託検査事業の事例紹介